髪の毛が帽子でぺちゃんこになるのを防ぐにはどうすれば良い?

髪の毛

帽子を脱ぐと髪の毛がぺちゃんこになっている…

帽子はオシャレに欠かせないアイテムのひとつですよね。

コーディネートの最後にポンッとかぶるだけで、いつもの服装がぐっと引き締まります。

夏のお出かけには日よけになりますし、冬は冷気から頭を守ってくれて手放せません。

でも、ひとたび帽子を脱ぐと、せっかくセットした髪の毛がぺちゃんこになっている…!

こうしてガッカリした経験をお持ちの方も、多いのではないでしょうか。

それに、オシャレのためだけでなく、仕事やアルバイトで、毎日かぶる必要がある人もいますよね。

髪の毛が帽子でぺちゃんこになるのを、解決する方法はないのでしょうか?

髪の毛が帽子でぺちゃんこになりやすい人の特徴

帽子をかぶって脱いだあとでも、髪型が変わらない人と、ぺちゃんこになりやすい人がいます。

この違いは、いったいどこからやってくるのでしょうか?

髪の毛にクセがつきやすく、ぺちゃんこになりやすいのは髪が乾燥している人です。

さらに、髪の毛が乾燥しているとクセがなかなか元に戻らず、パサパサになってしまいます。

いっぽうで、帽子を脱いでもクセがつきにくいのは、髪の毛が柔らかくうるおいがある人。

少々クセがついてしまっても、自然と元の状態に戻るのは、こちらのタイプの人ですね。

髪の毛が帽子でぺちゃんこになるのを防ぐには?

いくら髪にクセがつきにくい人でも、多少は帽子の跡が残ってしまうものです。

1日中かぶっていられるなら、悩むこともありませんが、そうもいかないですよね。

室内に入ったときや、目上の人にお会いした時は、きちんと脱いで挨拶するのがエチケットです。

仕事やアルバイトでかぶる必要がある人は、終わったら脱がなくてはいけません。

脱いだあとに、髪型が崩れていたらずっと気になってしまいますよね。

ではどうすれば、髪の毛が帽子でぺちゃんこになるのを防ぐことができるのでしょうか?

いくつかご紹介していきますので、ぜひ実践してみてください。

頭に合ったサイズの帽子をかぶる

ここでいう「頭に合ったサイズ」とは、「少し大きめのサイズ」を選ぶことをいいます。

そもそも、帽子をかぶると髪の毛がぺちゃんこになるのは、頭が圧迫されるから。

髪型のことを考えて、ワンサイズ大きめの物をかぶるようにすると、髪の毛がつぶれにくくなります。

また、顔周りに大きめのアイテムを持ってくること、小顔に見せられるというメリットもありますよ。

大きめの帽子をふんわりかぶって、髪の毛を押さえつけないようにしましょう。

女性の場合は、あえて男性用のアイテムをチョイスしてみても良いかもしれません。

分け目を反対に作って帽子をかぶる

髪の毛の分け目は、左右どちら側か決まっていますか?

ふだんの分け目と反対にして帽子をかぶると、髪の毛がぺちゃんこになるのを防げるでしょう。

例えば、いつも右側に分け目がある人の場合、あえて左側で分けてかぶりましょう。

もともとの生えグセが強くついているおかげで、髪の毛がつぶれにくくなります。

帽子を脱いだ時に、いつもの分け目に戻せばふんわりした髪型に戻せます。

センター分けの人は、残念ながらこの手段は使えませんので、次の方法を試してみてくださいね。

前髪を帽子に入れてかぶる

こちらはセンター分けの人でも使える方法です。

前髪をすべてかきあげて、オールバックにしてかぶってしまいましょう。

帽子を脱いだ時は、前髪がすべて上を向いている状態かと思います。

それを手でサッと下ろして整えてあげれば、ふんわり前髪の完成です。

髪型がつぶれてしまっても、前髪がふんわりしていれば随分と印象が変わりますよ。

まとめ髪をして帽子をかぶる

髪の毛の長い人は、最初からまとめ髪にしてかぶってしまいましょう。

低めの位置でポニーテールにしたり、お団子にしたりすれば、帽子をかぶる際に邪魔になりません。

無造作ヘア風のアレンジならば、髪型がくずれた時でもオシャレな雰囲気に直すことができます。

三つ編みでまとめ髪をつくっておき、脱いだ時に髪の毛を下ろしてしまうのも良いでしょう。

ゆるふわパーマ風になり、ガラッとイメージを変えて、髪型をごまかすことができます。

髪の毛が帽子でぺちゃんこになってしまったら?

いくつか対策法をご紹介しましたが、やっぱり帽子で髪型が崩れてしまうこともありますよね。

汗をかいて蒸れたり、目立つところに帽子のあとがついてしまったり…。

ここからは、髪型が崩れてしまった時の対処法をいくつか紹介します。

外出先でもできる方法を知っておけば、もうオシャレを楽しむのにためらう必要はありません!

整髪料を使用して直す

ぺちゃんこになった髪型を直すために、ミストタイプの整髪料がオススメです。

カバンの中に入れて持ち歩き、更衣室やお手洗いのタイミングでササッと髪型を直しましょう。

普通の水でも直せますが、髪の毛がボトボトに濡れて、乾くまでに時間がかかってしまいますよね。

ミストタイプの整髪料ならば、髪の毛の内部まで浸透し、きちんとクセを直すことができるでしょう。

また、ふたたび帽子をかぶる頃にはすでに乾燥しているので、ベタつくこともなく快適です。

髪を手ぐしで持ち上げる

こちらは、とくにアレンジをせずに帽子をかぶった場合におすすめの方法です。

髪を直す時に下を向き、一度髪を全部下におろします。

手ぐしで空気を含ませるようにほぐし、根元を起こしながら持ち上げましょう。

こうすると髪の毛の間に空気が入り、ふんわりさせることができますよ。

アイテムが必要なく自分の手だけでできるので、その場ですぐにクセを直したい方にもおすすめです。

ヘアアレンジをして目立たなくする

どうしても帽子の跡が消えない場合、いっそのことヘアアレンジを変えるのも手です。

太めのカチューシャやヘアバンド、シュシュなどの髪飾りでさっとまとめるだけでOK。

携帯用のコンパクトなヘアアイロンも売られています。

デートや大事な予定で、出先できちんと髪型を直したいときに使えます。

オンとオフでイメージチェンジして、印象を変えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

帽子は大好きだけど、髪型がぺちゃんこになるのがイヤで、敬遠してきた方もいると思います。

今回は解決策として、髪型の崩れにくい帽子のかぶり方やクセの直し方をご紹介しました。

帽子は紫外線対策に、防寒にと、さまざまな用途に使える便利なアイテムです。

男女ともに、最近はさまざまなデザインが売られていて、おしゃれには欠かせないアイテムでもありますね。

くずれにくい髪型やアレンジで、気軽に帽子のオシャレを楽しんでみてくださいね!