髪の毛をポニーテールにするには?きれいにつくるコツって?

髪の毛

髪の毛のポニーテールを作るときのコツは?

ポニーテールは高い位置で結べば明るく活発な印象に、低い位置で結べば落ち着いた印象にすることができます。

髪の毛がばさばさと広がることもないため、仕事中でも邪魔になりません。

そんなシチュエーションを選ばないヘアスタイルですが、やってみると意外と難しいですよね。

今回は、そんなポニーテールの上手な結び方のコツについてご紹介します。

手先が不器用だけどおしゃれをしたいとお悩みの方は、必見ですよ!

髪の毛をポニーテールにするのはかなり難しい?

「ポニーテールなんて、髪を1つにまとめて結ぶだけじゃないの?」

なんて思われる方もいるかもしれません。

ところが、実際にきれいなシルエットで作ってみようとすると、案外難しいものなのです。

上手く作れない場合には、以下の原因が考えられます。

  • 髪の長さが一定ではない(レイヤーが入っている)
  • ヘアスタイリング剤を使っていない
  • いっぺんに結ぼうとしている

上記に当てはまる方は、これらからご紹介するポイントを読んで、ポニーテールに再挑戦してみましょう。

髪の毛のポニーテールをきれいにつくる方法とコツ

さて、さっそく髪の毛のポニーテールをキレイにつくるコツをご紹介しましょう。

髪の毛にポニーテールを作るときには、以下の手順で行うことがコツです。

  1. 髪全体にワックスをつける
  2. 髪を上下でブロッキングして2箇所で結ぶ
  3. 髪を1つにして耳上の高さまで持っていく
  4. 髪ゴムでしっかりと結ぶ
  5. おくれ毛やあほ毛をスタイリング剤で抑える

では、それぞれ手順を追って詳しくご説明していきます。

髪全体にワックスをつける

まずは、髪全体にワックスをつけましょう。

これは、短い髪の毛がはねてしまわないようにするコツです。

髪の毛が短いと、表面だけでなく中の毛も出てきてしまうことがあります。

そのため、全体にしっかりとスタイリング剤をつけてくださいね。

ただし、つけ過ぎるとポニーテールの特徴である軽さがなくなってしまうので、使用量には注意しましょう。

髪を上下でブロッキングして2箇所で結ぶ

ポニーテールがうまくできない原因の1つが、首元の髪の毛のたるみです。

これにより、ヘアスタイルの要でもある、きれいなうなじを出すことができなくなってしまうのです。

そうならないために、全体にワックスをつけたら、髪の毛を上下にブロッキングしましょう。

この工程をはさむと、髪がたるむのを防ぎキレイなシルエットにすることができるのです。

髪を1つにして耳上の高さまで持っていく

上下に分けた髪の毛を1つにまとめたら、耳上の高さまで持っていきましょう。

耳上の高さは、年代にかかわらずおしゃれな印象を与えることのできる位置です。

可愛さもありつつ、大人の上品さを感じさせたい。

そんな方は、耳の高さでのポニーテールがおすすめです。

反対に、もっとアクティブで若々しい印象が欲しい方は耳より上。

落ちついた雰囲気を演出したい方は耳より下にするとイメージに近付けることができますよ。

自分のなりたいイメージに合わせて、結ぶ位置を変えてみましょう。

髪ゴムでしっかりと結ぶ

髪をひとまとめにする際には、髪ゴムを使ってしっかりと結びましょう。

結んだ跡が残りにくいことから、シュシュで髪を結ぶという方もいるかもしれませんが、取れやすいという欠点もあります。

とくにポニーテールの場合には、結び方が緩いと髪の毛がたるんで、シルエットが悪くなってしまいます

シュシュを使う場合には、一度髪ゴムでしっかりと止めた上から使うようにしましょう。

おくれ毛やあほ毛をスタイリング剤で抑える

髪をまとめたら、最後にもう1度スタイリング剤を使用しましょう。

最後のスタイリング剤は、髪表面の後れ毛やあほ毛を抑えるために使います。

とくに、髪の毛の長さが均一でない方は、あほ毛が出やすくなっています。

ワックスやジェルなどのキープ力があるスタイリング剤で、しっかりと抑えるようにしましょう。

髪の毛の傷みが気になる方は、オーガニックワックスがおすすめですよ。

髪の毛のポニーテールの他のアレンジのコツ

以上が、一般的なポニーテールの作り方のコツです。

ここからは、さらに1歩進んで、アレンジのコツについてご紹介します。

ご紹介するアレンジ方法は、以下の4つです。

  • ゆるめポニーテール
  • 低めポニーテール
  • 巻き髪ポニーテール
  • クルリンパポニーテール

前述のとおり、髪の毛の結ぶ位置だけでも印象を変えられるのがポニースタイルの特徴です。

これらのスタイルのイメージと、それぞれのコツをご紹介するので、不器用でお悩みの方はぜひご覧ください。

ゆるめポニーテール

1つ目のアレンジは、ゆるめスタイルです。

こちらのアレンジのコツは、手ぐしで髪の毛をふわっとまとめることです。

このとき、トップから後頭部にかけてをゆるくすると、頭部に丸みができて骨格を綺麗に見せることができます。

コームやブラシではなく手ぐしにすることにより、女性らしい柔らかいイメージにすることができますよ。

また、結ぶ位置も後頭部だけでなく、サイドに寄せると清楚な印象になります。

パッと結ぶことができるので、ちょっとした外出時や仕事前の朝忙しい時間にもおすすめのヘアスタイルです。

コテやアイロンを使うのが苦手な方は、まずこちらのアレンジに挑戦してみてはいかがでしょうか?

低めポニーテール

2つ目にご紹介するのは、低めに結ぶポニーです。

低めに結ぶタイプのメリットは、髪の長さが短くても作れることです。

肩までの長さのボブヘアや伸ばしかけの髪の毛にお悩みの方は、こちらのヘアスタイルがおすすめです。

髪型を作るコツは、まとめすぎないことです。

きちっとまとめてしまうと固い印象になってしまい、フェミニンさが薄れてしまいます。

あえて後れ毛を出して、トップの髪を適度に引っ張ってルーズさを出すとこなれ感がアップしますよ。

また、結び目の部分にシュシュをつけたりターバンを巻いたりすると、飽きずに楽しめるスタイルになります。

巻き髪ポニーテール

3つ目のアレンジ方法は、巻き髪スタイルです。

ストレートヘアよりも、より女性らしいスタイルにしたい方におすすめなのが、こちらのアレンジ方法です。

巻き髪にする場合には結ぶ前に全体を巻いておく方法と、結んでから毛先を巻く方法があります。

コテやアイロンの使用が苦手な方は、結んでから毛先を巻くと失敗のリスクを減らすことができます。

できあがりのイメージとしては、全体を巻く方が軽くカジュアル感のあるスタイルになります。

反対に、毛先だけ巻くときっちり感が出るため、仕事のシーンではこちらのスタイルがおすすめです。

その時々のシーンに合わせて巻き方を変えるのも、おしゃれ上級者のコツと言えるでしょう。

クルリンパポニーテール

最後にご紹介するアレンジは、いま流行りの「くるりんぱ」を使ったスタイルです。

くるりんぱスタイルは、簡単にこなれ感が出せることから、ポニー以外でも広く使われるアレンジ方法です。

くるりんぱは、以下の手順で行います。

  1. 髪の毛を結ぶ。
  2. 結び目の上の髪を左右に割る。
  3. 2の隙間に結んだ髪の毛の束を通す。
  4. 通した髪の毛先を、両側から引っ張って整える。
  5. 髪の毛を軽くほぐしたら完成。

これだけで、ルーズかつおしゃれなポニーテールを作ることができます。

クルリンパスタイルの場合にも、ワックスを使ってあほ毛が出ないようにしましょう。

クルリンパスタイルは、巻き髪スタイルや低めスタイルと合わせても可愛くなりますよ。

まとめ

今回は、髪の毛を上手にポニーテールするコツについてご紹介しました。

ヘアスタイルは、少し変わるだけでも第一印象を左右します。

それだけ外見を印象付ける重要なポイントでもあるため、だらしないスタイルにはしたくないですよね。

そのためには、上手にまとめるコツを知ったうえで、アレンジを練習することが大切です。

出かける日にはちょっと早起きをして、満足のいくヘアスタイルにしてから出かけてみてはいかがでしょうか?