髪の毛を早く乾かすタオルを紹介!選び方やポイントは何?

髪の毛

髪の毛を早く乾かすタオルって?

お風呂から出たあと、濡れた髪の毛を乾かさなければならないのが面倒ですよね。

入浴は好きだけど、その後のヘアドライは面倒だから嫌い、と言っている人も結構います。

だからと言って濡れたままでは風邪をひいてしまいますし、髪の毛のキューティクルも開いたままで、髪が傷んでしまいます。

また、早く乾かすためについゴシゴシとこすってしまいたくなりますが、それも髪が傷む原因になります。

面倒なヘアドライを楽にするために、髪の毛を早く乾かすことができるものはないだろうか?

そんな願いを持つあなたのために、今回は髪を素早くドライできる優れもののタオルをご紹介します!

まずは髪の毛に使うタオルの種類をチェック!

商品のご紹介をする前に、先にヘアドライ用タオルの種類についてご説明します。

髪の毛を乾かすためのタオルには、いくつかの種類があります。

一般的な四角い形だけでなく、髪の毛を簡単かつ早く乾かすための形状にした、ヘアドライ専用商品もあるんですよ。

どんな種類があるか、以下でチェックしていきましょう。

タオルタイプ

タオルタイプとは、長方形の一般的な形の商品を指します。

フェイスタオルやバスタオルも、これに当たります。

ヘアドライ用の商品の中でも、色柄が一番豊富なのはタオルタイプでしょう。

他の形状の商品は無地が多かったり、ナチュラルな色合いの商品がほとんどです。

インテリアの一部として色柄にもこだわりたい人は、タオルタイプで探すと見つけやすいです。

また、最近では、頭部に巻きやすいようにストレッチ性のある素材の商品も販売されています。

タオルがうまく巻けなくてずり落ちてしまう人でも、ストレッチが利いていれば巻きやすいですね。

キャップタイプ

キャップタイプは、帽子のように頭にかぶることができる形状になっています。

お風呂上りにスポッとかぶるだけで吸水してくれますから、楽チンですね。

キャップの形状はさまざまで、髪の毛の長さに合わせて選ぶこともできます。

長い髪の毛の人は、森の小人がかぶるようなとんがり帽子タイプを選ぶのが良いでしょう。

根元から毛先までまんべんなく乾かすことができるため、ドライ時間が短縮できます。

ヘアバンドタイプ

タオルタイプに次いで色柄が豊富なのが、このヘアバンドタイプでしょう。

パッと見にはタオルに見えないような、おしゃれなデザインのヘアバンドも販売されています。

近所のコンビニ程度だったら、ヘアバンドを付けたままでお出かけできそうですね。

ただし、ヘアバンドタイプはロングヘアの人には不向きなのが難点です。

長い髪を巻き込むようにすれば使用することも可能ですが、その分だけ乾くスピードが遅くなってしまいます。

男性や、ショートカットの女性向けだと考えておいた方が良いでしょう。

ミトンタイプ

ミトンタイプは、手袋のような形をしています。

五本指が全て独立したタイプ、四本指のミトンタイプ、五本指が全てくっついた袋状のタイプがあります。

ヘアドライだけでなく、全身を手でなぞるだけで水分を拭き取ることができますね。

長い髪を両手ではさみこんで吸水できますので、髪の毛を傷めずに乾かすことができます。

髪の毛を早く乾かすタオルを紹介【6選】

いろいろな種類を確認したところで、ここからはいよいよおすすめのヘアドライ用タオルを見ていきみましょう。

ここでご紹介する商品はいずれも、髪の毛を早く乾かすための機能に特化したヘアドライ専用です。

先ほどご説明した形状の違いも合わせ、自分に向いている商品はどんなものかチェックしていってくださいね。

ハホニコ ヘアドライタオル マイクロファイバー

まずはタオルタイプの商品からご紹介しましょう。

ハホニコ ヘアドライタオル マイクロファイバーは、美容師さんがプロデュースしたヘアドライ専用タオルです。

マイクロファイバー製で、綿の4倍もの吸水性を誇ります。

押し当てるだけで水分を吸い取ってくれますから、髪の毛も早く乾かすことができますね。

早く乾かすことができるだけでなく、ハラニコの商品は髪や肌に優しいのも特徴です。

通常のタオルは吸水性を増すためにパイル状に織られているため、デコボコした感触がありました。

ハラニコの製品はカットパイル仕上げがされており、表面がなめらかで、引っ掛かりがありません。

髪や肌に触れてもふんわりなめらかで、気持ちよくヘアドライができます。

CBジャパン carari マイクロファイバーヘアドライタオル

タオルタイプの次のおすすめは、CBジャパン のcarari シリーズです。

無地だけでなく、ドット柄やストライプなど、可愛いデザインも揃っています。

こちらもマイクロファイバー製で、吸水性だけでなく、速乾性にも優れています。

カットパイルのふんわりした肌触りは、マシュマロのようだとユーザーにも好評です。

一般的に、マイクロファイバー製の商品は薄手の生地が多いですが、carariのシリーズは比較的厚手なのが特徴です。

薄手だと「拭いた感」がしないと感じる人も、carariならしっかり拭いている感触を得られるでしょう。

テイジン 吸水タオル ミクロピュア

テイジン 吸水タオル ミクロピュアも、タオルタイプの商品です。

サイズは大きめなのに重量は軽く、たたむとコンパクトになります。

会社帰りにスポーツジムに通っている人が、バッグにしのばせておいても邪魔になりませんね。

テイジン独自の技術力による、絹の5分の1の細さの超極細繊維によって織り上げられています。

超極細繊維の1本1本が毛細管現象で水分を吸収するので、素早く髪の毛を乾かすことができます。

速乾性に優れているために、水分を吸って濡れてもあっという間に乾きます。

旅行先で使えば、しめった布が旅行カバンの中で蒸れずにすむので、とても衛生的ですね。

Duomishu 吸水タオルキャップ

タオルタイプの次には、キャップタイプの商品もご紹介しましょう。

Duomishu 吸水タオルキャップは、ターバンのように頭に巻いて髪を乾かすヘアドライ用商品です。

広げると長方形になりますが、頭部に巻けるようにボタンがついています。

しっかり巻きつけることができるので、お風呂上りにいろいろ動いても頭からずり落ちずにすみますね。

100%極細複合超極細のポリエステル素材を使っているため、肌触りもやさしく快適です。

また、色褪せしにくく、カビが生えにくいようになっています。

繰り返し洗っても長持ちするので、コストパフォーマンス性にも優れています。

CBジャパン 吸水ヘアバンド

次にご紹介するのは、ヘアバンドタイプの商品です。

先ほどご紹介したcarari のメーカーCBジャパンは、ヘアバンドタイプの商品も出しています。

CBジャパン 吸水ヘアバンドは、色替えをした大きめリボンがキュートなヘアバンドです。

マシュマロのようなふわふわの感触で、髪の毛にも肌にもやさしい気持ちよさです。

お揃いのバスローブや吸水スリッパとコーディネートすると、お風呂上りもオシャレに過ごすことができますね。

サイズ感は少しきつめなので、ロングヘアの人は髪がうまく入れ込みづらいかもしれません。

髪が短いショートカットの人でしたら、頭にフィットして使いやすいでしょう。

成願 KSBD-122BL 瞬間吸水ヘアドライ手袋 BL

最後は、ミトンタイプの商品をご紹介します。

成願 KSBD-122BL 瞬間吸水ヘアドライ手袋 BLは、五本指に分かれた手袋の形をしています。

手袋状になっている最大の利点は、長い髪を手ぐしですくようにして乾かすことができることです。

ドライヤーを使いながら手袋でヘアドライが同時にできるので、より一層髪の毛を早く乾かすことが可能ですね。

成願独自の異形断面糸を採用しており、吸収性と綿の柔らかさ、肌触りの良さを兼ね備えています。

異形断面糸による布地は、同社の一般的な繊維素材に比べて、8倍ものスピードで水分を吸収ができるそうです。

洗濯を繰り返しても吸水性が下がらない繊維で、ずっと同じクオリティを保つことができます。

髪の毛を早く乾かすタオルの選び方!ポイントは?

ほとんどの人は、既に自分のタオルを持っていることでしょう。

いま家にあるものが、果たしてヘアドライに向いているかどうか知りたくなりますよね。

もしくは、お店で一目惚れしたタオルが、ヘアドライ向きなのかどうかも購入前に判断したくなるときがあります。

上記で紹介した商品であれば間違いなく髪の毛を早く乾かすことができますが、それ以外の商品の場合はどうでしょう?

髪の毛を早く乾かせる商品なのかどうかを見極めるために、ここで簡単な判断基準を説明しておきましょう。

吸収力に優れたものを選ぶ

ヘアドライ向きであるかどうかの基準は、まずは「吸水性の良さ」が筆頭に挙げられます。

どんなに可愛いデザインで、どんなに肌触りが良くても、吸収力が低ければ意味がありませんよね。

何よりもまず、吸収力に優れているかどうかを第一優先にすべきだと、改めてここで確認しておきましょう。

速乾性があるものを選ぶ

吸水性に優れている繊維素材は、得てして速乾性にも優れていることが多いです。

もちろん例外もありますが、全体的に見てその傾向が高いと言えるでしょう。

吸水と乾燥は相反するような気がしますが、実は両立するものなんですよ。

吸水性が高い繊維素材は、繊維と繊維の間に細かいすきまが入っています。

このすきまに水が入り込んで、髪の毛から水分を吸い取ってくれるんですね。

すきまが多いということは、一度入った水分も、早く蒸発しやすいのです。

つまり、速乾性のあるタオルは、繊維の水分が移動しやすいために吸水性と両立できるのです。

髪の長さや量にあったものを選ぶ

100人いれば100通り、髪型は違いますよね。

髪の毛の長さや量も、それぞれに異なります。

ですから、ヘアドライ用の商品も、自分の髪に合った商品を選ばなくてはなりません。

先ほどタオルの種類でお話したように、例えばヘアバンドタイプは、ロングヘアの人には少々不向きと言えます。

ですが、ロングヘアであっても、髪のボリュームが少なければヘアバンドタイプでもしっかり巻きつけられます。

パターン化して一概に決め付けるのではなく、それぞれの髪の状態に合わせて、ベストなタイプを選ぶようにしましょう。

髪に合った素材のものを選ぶ

タオル選びの際には、素材の選択も重要なポイントです。

ヘアドライ用の繊維素材は、大きくは天然繊維化学繊維に分けられます。

それぞれの特性を理解して、自分にベストな素材を選びたいですね。

では、ちょっとここで、素材についてチェックしておきましょう。

天然繊維

ヘアドライ用のタオルで使われることが多い天然繊維の代表は「綿」です。

麻や絹、毛製品も存在はしていますが、ヘアドライ用としては少数派ですね。

綿の利点は、何といっても身体への安心感です。

敏感肌の人の中には、化学繊維で肌が荒れてしまう人もいます。

天然の綿100%であれば、敏感肌の人でも安心して使えるでしょう。

また、かつては化学繊維に比べて、綿の方が吸収力が抜群に高いと言われていました。

その名残りもあって、今でも「髪や身体を拭くのは綿じゃなくちゃ!」と考えている人も多いですね。

化学繊維

昨今では、化学繊維の品質は素晴らしく向上しています。

代表的なのが、マイクロファイバーですね。

マイクロファイバーは、ナイロンポリエステルを組成した合成繊維です。

吸水性・速乾性に優れているため、タオルだけでなく衣類や寝具などにも用いられています。

細かいチリやほこりも取りこみやすい性質があるので、掃除用品やメガネクロスなどにも使われていますね。

化学繊維は種類が豊富なので、よく使われている化学繊維はマイクロファイバー以外にもいろいろあります。

糸に一部ポリウレタンを使ってストレッチ性を高めた商品もあるなど、使い勝手の良さでは天然繊維に勝るところも多いでしょう。

【最後に】髪の毛を早く乾かすタオルの使い方!

髪の毛を早く乾かすために、もっとできることはないでしょうか?

良い商品を使えば早く乾かすことはできますが、どうせならもっと早くしたい!と、欲がわきますよね。

種類や材質に関係なく、タオルで髪の毛を早く乾かす使い方についてもご説明しておきましょう。

髪の毛を傷めないようにする使い方も併せてお伝えしますので、この機会にしっかり確認しておいてくださいね。

ドライヤー前にタオルで髪を巻いておく

お風呂から出てすぐは、髪を乾かすよりも先にやることがありますよね。

早く濡れた身体を拭いたり、服を着なければ風邪をひいてしまいます。

髪がビショビショのままでいると始末も悪いので、ササッとタオルで頭を巻いておきましょう。

タオルを巻いておけば、身体を拭いている間に繊維が髪の毛の水分を吸収してくれます。

しっかり身体を拭いて服を着てからドライヤーをかけることで、落ち着いてヘアドライができます。

ドライヤーをかける時間の短縮にもなるので、一石二鳥ですね。

タオルを被ってドライヤーを当てる

髪の毛に直接ドライヤーの熱風をかけると、高すぎる熱で髪の毛が傷む原因にもなります。

タオルを頭からかぶり、その上からドライヤーを当てるのも良い方法ですよ。

ドライヤーの熱風によるダメージを、1枚の布地が軽減してくれます。

このときは、濡れた髪を拭いた後のものではなく、乾いたタオルを新しく使用してください。

乾いた繊維が髪の毛に残った水分を吸収するので、ドライヤーとあわせて2倍近くも早く乾かすことができます。

タオルで髪をはさみ優しく叩く

基本的なタオルの使い方を、ここで再確認しましょう。

ヘアドライするときに、ゴシゴシこすっている人はいませんか?

繊維の摩擦でキューティクルが傷んでしまうので、ゴシゴシこすりは避けてください。

タオルで髪をはさんで、押し当てながら水分を優しく吸ってあげるようにしましょう。

タオルの上から軽くポンポン叩きながら乾かすと、髪1本1本の間にある水分も吸収しやすくなり、早く乾きますよ。

タオルが濡れたら新しいタオルを使う

洗濯物が増えるのが嫌だと、濡れたタオルを後生大事に使っている人もいるようです。

濡れてしまうと当然ながら吸水力が弱まるので、乾かすのに時間もかかります。

その分ドライヤーをかける時間も増えますから、髪の毛のためには良くありませんね。

もったいがらずに、新しい乾いたタオルに取り替えましょう。

洗濯物が増えるといっても、そんなに容量が増える訳ではありません。

タオル1枚の洗濯する手間を惜しむよりも、それ以降の手間を短縮したほうが結果としてお得になりますよ。

まとめ

今回は、ヘアドライ用のタオルについてご紹介しました。

いろいろな形状のものや、いろいろな商品がありましたね。

どれを使ってみようかと、ちょっとワクワクしますね。

これまで面倒だったヘアドライが、タオルを替えることによって楽しい時間に変われば幸いです。

いろいろなタイプの商品を比較して、自分の髪の毛にあったヘアドライ方法を見つけましょう。