髪の毛が抜ける量を減らすには?8つ紹介します!

髪の毛

髪の毛が抜ける量を減らすには…?

髪の毛を触った手をふと見たら髪の毛が絡まっていた、なんて経験はありませんか?

髪の毛が抜けること自体は普通でも、その量が尋常じゃないと心配になりますよね。

ではいったい、どれくらいの量が抜けると問題があると考えるべきなのでしょうか?

今回はそんな髪の毛の抜ける量と、抜け毛を減らす方法についてご紹介します。

どうも最近髪の毛が抜けるな、と不安な方は是非読んでみてくださいね。

髪の毛の抜ける量は通常どのくらいなの?

まずは、とくに問題ではない抜け毛の量を知っておきましょう。

猫や犬などの動物の毛が生え変わるように、人間も髪の毛は抜けたり生えたりして生え変わっています。

ですから、抜け毛があること自体は問題ありません。

自然に抜ける量は、1日で50本~100本と言われています。

以前よりも抜け毛が増えたかな、と思っても1日の総量が100本程度であれば安心して良いでしょう。

では、抜ける量が問題となってくるのはどれくらいなのでしょうか?

髪の毛の抜ける量が「多い」と言える基準

1日に50本~100本の抜け毛は普通ですが、101本や110本くらいは誤差の範囲です。

では、いったいどれくらいの量が抜けると「多い」とみなされるのでしょうか?

その基準として、以下の3つが挙げられます。

  1. 1日に300本以上抜ける
  2. 枕に付着する抜け毛の数が目立つ
  3. 排水溝に抜け毛が詰まる頻度が増えた

これらの現象が起きているようであれば、抜け毛量が多いと言えるでしょう。

ではそれぞれについて、もう少し詳しく解説します。

1日に300本以上抜ける

もし、1日に抜ける髪の毛の量が300本を超えるようであれば、抜け毛が多いと考えて良いでしょう。

先ほど述べたとおり、1日に50本から100本抜けるのは誰でも起こり得る現象です。

これは、髪の毛が古い物から新しいものに生え変わるので、抜けても問題ありません。

しかし、300本以上抜けるようであれば、身体が抜け毛を促進させていると考えられます。

もし抜ける量があまりにも多い場合には、生活習慣やシャンプーの見直しをしましょう。

枕に付着する抜け毛の数が目立つ

朝起きたとき、枕を一度確認してみましょう。

そこに髪の毛は何本くらい付着しているでしょうか?

付着している髪の毛があまりにも目立つようであれば、髪の毛の抜ける量としては多いと言えるでしょう。

特に、今生えている髪よりも短くて細い髪の毛が抜けている場合は、より危険度が高くなります。

これは、髪の毛の栄養不足などが原因で抜け毛が起きていると考えられるためです。

明らかに弱っていそうな髪の毛が、目立つほど枕に付着していたら対策を考えましょう。

排水溝に抜け毛が詰まる頻度が増えた

1日のうちで最も髪の毛が抜けるのは、洗髪時だと言われています。

ですから、入浴中にある程度髪の毛が抜けるのは許容範囲内でしょう。

しかし、洗髪後に排水溝に大量の髪の毛が絡まったり詰まったりしている場合は別です。

1回1回掃除をしても詰まってしまうようであれば、明らかに抜ける量が多くなっていると考えられます。

洗髪時に無理な洗い方をしていないか、シャンプーは合っているか、など見直してみましょう。

髪の毛の抜ける量が多いとどうなってしまうの?

以上のような症状がある場合には、髪の毛の抜ける量が許容範囲を超えていると考えていいでしょう。

とはいえ、「抜け毛が気になるな~」と考えはしても、対策をしない方も多いでしょう。

しかし、対策をせずにそのまま放置してしまうと、やがて薄毛やハゲの原因となってしまいます。

髪の毛の抜ける量が明らかに増えてきたら、まずはその原因を探りましょう。

そして、抜ける原因を対策して薄毛やハゲを予防していくことが大切です。

髪の毛が抜ける量を減らす方法8選

ここからは、髪の毛が抜ける量を減らすためにできる対策方法をご紹介します。

抜け毛対策としては、以下の8つの方法が挙げられます。

  1. 育毛剤を使用する
  2. 頭皮にあったシャンプーを選ぶ
  3. 食生活を改善する
  4. 精神的なストレスは発散する
  5. 睡眠時間を十分に確保する
  6. タバコと飲酒をやめる
  7. パーマやカラーリングを控える
  8. スタイリングなどをつけすぎないようにする

これらと反対のことをしていると、髪の毛が抜ける量は増えてしまいます。

そうならないためにも、しっかりと読んでくださいね。

育毛剤を使用する

対策の1つ目にご紹介するのが、育毛剤の使用です。

育毛剤は以下のような方におすすめです。

  • 積極的に抜け毛を抑えたい
  • 髪の毛が痩せてきた気がする
  • 髪をボリュームアップしたい
  • 副作用などは起こしたくない

育毛剤には、髪の毛を健康に近づけるための成分が配合されています。

そのような成分で、抜け毛を抑えつつ、髪のハリやコシを取り戻す効果が期待できます。

育毛剤の中でもおすすめの商品をご紹介しますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

編集スタッフ
これから紹介する育毛剤は、すべて女性向けの商品です。

もしあなたが男性の場合は、チャップアップをおすすめします。
「日本で一番売れている育毛剤」とも言われているので、ぜひチェックしてくださいね!

マイナチュレ

最初にご紹介するのは、女性向けの無添加育毛剤として有名なマイナチュレです。

マイナチュレは、香料・着色料・パラベン・合成ポリマー・シリコンなど、11種類の添加物を一切配合していません

そのため、肌が弱い方でも安心して使用することができます。

もちろん、髪の毛や頭皮に良い成分もしっかりと配合されています。

3種の有効成分と27種類の天然由来成分により、髪の毛の抜ける量を抑える効果が期待できますよ。

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ミューノアージュ

続いて紹介するミューノアージュは、皮膚科専門医と共同開発された女性向け育毛剤です。

育毛剤では珍しく、1剤と2剤に分かれています。

1剤には、ヒアルロン酸Naやカミツレ花エキスなど、頭皮を整える成分が配合されています。

2剤には、センブリエキスやニンジンエキス保湿成分など、育毛を促進する成分が配合されています。

また、香料や着色料、アルコールなど6つの添加物は無添加。

アルコールに弱い女性の方でも、安心してお使いいただけますよ。

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ベルタ

続いてご紹介するベルタ育毛剤は、産前産後の女性でも使える育毛剤です。

ベルタ育毛剤の特徴は、加齢やストレスなどで硬くなった頭皮でも成分が浸透しやすいことです。

これは、全成分のうち32成分を1/1000の大きさまでナノ化しているため。

ナノ化されているのは、ビワ葉エキスやアスパラギン酸、イチョウエキスなどの頭皮ケア成分です。

これらの成分が、頭皮環境を正常に導き、健康的でハリ・コシのある髪の毛へと近付けます。

産後に抜ける髪の毛にお悩みの女性におすすめですよ。

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頭皮にあったシャンプーを選ぶ

髪の毛が抜ける場合の対策方法の2つ目は、シャンプー選びの見直しです。

髪の毛の抜ける量が多い場合のシャンプー選びには、洗浄成分と自分の肌質が鍵です。

シャンプーの洗浄成分には、以下の6種類があります。

  1. 硫酸系洗浄剤
  2. アミノ酸系洗浄剤
  3. ベタイン系洗浄剤
  4. グルコシド系洗浄剤
  5. 酸性石けん系洗浄剤
  6. たんぱく質系洗浄剤

抜け毛でお悩みの方におすすめなのは、アミノ酸系洗浄剤を使ったシャンプーです。

以下に肌質ごとに、おすすめのアミノ酸系洗浄剤を使ったシャンプーをご紹介します。

脂性肌の人は?

毎日シャンプーをしても頭皮がべたつき、湿ったフケが出る脂性肌の方はチャップアップシャンプーがおすすめです。

チャップアップシャンプーは、美容師と毛髪診断士が共同開発したアミノ酸系シャンプーです。

肌に優しい弱酸性、かつ植物系洗浄成分が頭皮を優しく洗い上げます。

そんなマイルドさだけではなく、脂性肌の方が多い男性にもおすすめの商品です。

10種類のオーガニック成分が頭皮と髪の毛をケアしつつ、余分な脂をしっかり落としてくれますよ。

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乾燥肌の人は?

男性に比べて乾燥肌になりやすい女性の場合は、haru黒髪スカルプシャンプーがおすすめです。

haru黒髪スカルプシャンプーは、なんと100%天然由来成分でできています。

さらに、シリコンや合成ポリマーなど10の添加物は一切配合されていません。

エイジングケア成分と頭皮ケア成分が、ハリ・コシ・ボリュームのある髪の毛へと導きます。

シャンプーのみで良いので、洗髪時間の短縮もできますよ。

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食生活を改善する

健康な頭皮と髪の毛を手に入れるためには、食生活の改善も大切です。

無理なダイエット等で偏食になっている方は、それが髪の毛の抜ける原因かもしれません。

食事などで摂取された栄養素は、心臓など生命活動に必要な器官へ先に送られます。

髪の毛は後回しになってしまうため、栄養不足になりやすいのです。

そうならないためにも、以下の栄養素はしっかりと摂取するようにしましょう。

ビタミン

髪の毛のために摂りたい栄養素のひとつが、ビタミンです。

ビタミンは頭皮環境を整え、細胞の新陳代謝を促す働きがあります。

ビタミンの中でも、とくに以下の種類には髪の毛が抜ける量を防ぐ効果が期待できます。

  • ビタミンA…レバー、あん肝など
  • ビタミンB群…きのこ類など
  • ビタミンC…アセロラ、煎茶など
  • ビタミンE…アーモンド、ひまわり油など

髪の毛に良いビタミンの種類と、そのビタミンを豊富に含んでいる食材は以上のとおりです。

それぞれ食べ過ぎには注意しつつ、積極的に摂っていきましょう。

亜鉛

髪の毛のために摂りたい栄養素の2つ目は、亜鉛です。

亜鉛と言えば、牡蠣に豊富に含まれていることでも有名ですね。

牡蠣の他にも、小麦やビーフジャーキーにも多く含まれていますよ。

そんな亜鉛は、髪の毛の主成分である「ケラチン」というタンパク質を合成するのに必要な栄養素です。

亜鉛が不足してしまうと、髪の毛を作り出すことができなくなってしまうので注意しましょう。

タンパク質

ビタミンや亜鉛は、髪の毛の成長をサポートする働きがあります。

しかし、これらは直接髪の毛になるわけではありません。

髪の毛の主成分となるのは、前述のとおりケラチンというタンパク質です。

タンパク質が不足していると、いくらビタミンや亜鉛を摂っても髪の毛を作り出すことができません。

タンパク質は肉や魚、卵などに豊富に含まれています。

ダイエットで肉を食べないという方もいるかもしれませんが、適度にタンパク質を摂ることが髪の毛にも身体にも大切です。

精神的なストレスは発散する

精神的なストレスは、自律神経が乱れる原因となります。

自律神経が乱れると、頭皮の皮脂バランスが崩れて過剰分泌が起こりやすくなります。

皮脂が増えると、毛穴が詰まりやすくなってしまうのです。

毛穴が詰まると髪の毛の成長が滞り、やせ細ったり抜け毛となったりしてしまいます。

また、ストレスを溜めすぎると、原因で自分で髪の毛を抜いてしまう抜毛症などを引き起こす場合も。

無意識に髪の毛を抜いてしまっていた経験がある方は、もしかしたらストレスが原因かもしれません。

睡眠時間を十分に確保する

テレビやインターネットなど、夜遅くでも楽しみが多い現代人は慢性的な睡眠不足の方も少なくありません。

しかし、睡眠時間の不足や睡眠の質が悪いと、髪の毛が抜ける要因となってしまいます。

睡眠時には、髪の毛の成長を促す成長ホルモンが分泌されます。

しっかりとホルモンの分泌を流すためにも、睡眠をしっかりと取り、心身ともに休めましょう。

理想的な睡眠時間は個人差がありますが、最低でも6時間は取ることをおすすめします。

タバコと飲酒をやめる

喫煙や飲酒の習慣がある方も、髪の毛の為を思うのであれば控えましょう。

タバコにはニコチンが含まれていますが、ニコチンには血管を収縮する作用があります。

すると、血流が悪くなり、髪の毛への栄養が届きにくくなってしまいます。

お酒は、適度であれば血行を良くする働きがあります。

しかし、飲みすぎると薄毛の原因となるホルモン「DHT」を生成してしまいます。

タバコは断ち、お酒はたしなむ程度で留めておくことが、髪の毛が抜ける量を減らすために大切です。

パーマやカラーリングを控える

パーマやカラーリングは、イメージチェンジのなかでも手軽にできる方法です。

しかし、髪の毛や頭皮にとっては負担となってしまいます。

とくにブリーチなど刺激の強い薬剤を頻繁に使うと、髪の毛が抜ける原因となってしまいます。

そのため、パーマやカラーリングを控えることが抜け毛を防ぐためには一番です。

とはいえ、おしゃれのためにヘアスタイルを変えたいという方も多いでしょう。

そんなときには、美容師さんに相談して、なるべく刺激の少ない薬剤や方法を選びましょう。

スタイリングなどをつけすぎないようにする

普段ワックスなどのスタイリング剤をつけている方は、つけすぎに注意しましょう。

スタイリング剤をつけすぎて、シャンプーで落としきれないと毛穴詰まりの原因となってしまいます。

また、スタイリング剤が頭皮に直接ついてしまった場合も、毛穴詰りを起こしやすくなります。

スタイリング剤を使用する場合には、適量を守りましょう

また、スタイリング剤をつけた日のシャンプーはしっかりと行うようにしましょう。

髪の毛の抜ける量以外にも危険度がわかる指標って?

髪の毛の抜ける量が多い場合には、以上のような対策方法をとることができます。

しかし、抜ける量だけではなく、他にも薄毛の危険性を知ることができるチェックポイントがあります。

そのチェックポイントとは、以下の6つです。

  1. 抜け毛の毛根が黒い
  2. 髪の毛が細くやせている
  3. 頭皮に赤みや湿疹がある
  4. 大量にフケが出ている
  5. 頭皮が皮脂で脂っぽい
  6. 頭皮が硬くこっている

それぞれのポイントを知り、薄毛の危険性を早めに拭いさりましょう。

抜け毛の毛根が黒い

抜けた髪の毛の毛根の色は、黒くなってはいませんか?

抜け落ちた髪の毛のなかでも、自然に抜けたものは毛根が丸く白くなっています。

これは、完全に成長しきった証であり、抜けても問題ありません。

しかし、毛根が黒いものは、まだ成長しきっていないにも関わらず抜けてしまった髪の毛です。

この場合には、栄養不足が起きていることで抜けたと考えられます。

髪の毛が細くやせている

生えている髪の毛に比べて、髪の毛が細く痩せている場合も要注意です。

髪の毛が細く痩せて抜けるということは、髪の毛への栄養が不足していると考えられます。

この状態が続くと、髪の毛全体が栄養不足になっていってしまいます。

もし、細くなった髪の毛を発見した場合には食生活を見直してみましょう。

食事制限によるダイエットを行っている方は、栄養バランスを整えて運動を取りいれることが大切です。

頭皮に赤みや湿疹がある

抜け落ちた髪の毛だけでなく、頭皮の状態も危険度をはかる指標となります。

頭皮に赤みや湿疹がある場合、炎症などの頭皮トラブルが起きていると考えられます。

頭皮の炎症は、シャンプーやスタイリング剤などの刺激が主な原因でしょう。

また、夏の紫外線にさらされている時間が長いと、頭皮も日焼けによる炎症を起こしてしまいます。

こうした炎症による抜け毛は、皮膚科などで炎症を抑える薬を処方してもらい対処しましょう。

大量にフケが出ている

頭皮に大量のフケが出ている場合には、いくつかの原因が考えられます。

ひとつは、頭皮の皮脂バランスが崩れている場合。

そしてもうひとつが、頭皮の常在菌バランスが崩れて菌が繁殖してしまっている場合です。

どちらの場合であっても、頭皮環境が悪化していることに変わりはありません。

フケが大量に出る場合には、シャンプーや生活習慣を見直してみましょう。

頭皮が皮脂で脂っぽい

頭皮を触った時に指にベタつきが残る場合は、余分な皮脂が付着している状態です。

余分な皮脂が付着する原因としては、シャンプーの洗浄力が合わないか、方法が誤っているのかもしれません。

脂性肌の人は、しっかりと洗浄力があるものを選び、シャンプー前には予洗いをしっかりしましょう。

反対に、乾燥肌の人は洗浄力が強すぎると皮脂の過剰分泌を引き起こす原因となってしまいます。

その場合には、アミノ酸系洗浄成分を使っている、マイルドな洗浄力のシャンプーを選ぶと良いでしょう。

頭皮が硬くこっている

肩や首と同じように、頭皮も硬くこってしまうことがあります。

これは、パソコンやスマートフォンなどを使用する時間が長い人ほど、注意が必要です。

頭皮が硬くなってしまうと、髪の毛への栄養が届きにくくなってしまいます。

頭皮を両手で動かしてみて、皮膚がほとんど動かないようであれば要注意。

頭皮マッサージを取り入れて、こりをほぐしていきましょう。

まとめ

今回は、髪の毛が抜ける量が多い場合の原因と対処方法をご紹介しました。

髪の毛が抜ける量があまりにも多いと、なにか病気ではないかと不安になるかも知れません。

その場合には、まず生活習慣を見直してみましょう

髪の毛の抜ける原因になりそうな要因が見つかれば、改善していくことが大切です。

それでも髪の毛の抜ける量が変わらなかったり増え続けたりする場合には、病院で相談してみましょう。