育毛剤の注目の成分一覧!ミノキシジルは違うって本当!?

育毛剤

どの成分がおすすめ?育毛剤の注目成分を紹介!

髪の毛が薄くなってしまって悩んでいる人はとても多いと思います。

そんな悩みを抱えるほとんどの人が「試してみようかな」と、注目したことがあると思われる育毛剤。

その育毛剤にはいろんな成分が配合されていることは、みなさん何となくは知っていますよね。

しかし、育毛剤に配合されている成分で、どの成分が配合されていればいいのか、知っている人は少ないと思います。

どんな成分が効果的なのか、どの成分に注目したらいいのか成分の一覧を紹介していきます。

注目の育毛剤の成分一覧!

現在、いろんなメーカーから多くの育毛剤が販売されています。

その育毛剤一つ一つに、たくさんの種類の成分が配合されています。

では、どんな成分が配合されている育毛剤がいいのかわかりますか?

どの成分が育毛剤に効果的な成分なのかが分かれば、育毛剤も選びやすくなりますね!

そこで、ここで有名な有効成分3つと、その他の注目の成分7つを紹介します。

代表的な有効成分!

育毛剤を調べたことのある人の多くが知っている有名な有効成分が3つあります。

育毛剤を使うのであれば、その成分については知っておいた方がいいでしょう。

まずは、その代表的な有効成分を3つ紹介します!

センブリエキス

代表的な有効成分の一つ目は、センブリエキスです。

センブリとは漢字で書くと「千振」と書きます。

リンドウ科の植物で千回煎じても苦味が消えないほど、強い苦味を含むことが名前の由来になっています。

センブリはお腹の不調やじんましん、また血行促進にも効果があると言われています。

育毛作用としては、センブリエキスに含まれるさまざまな成分が、頭皮の血行促進に効果を与えます。

また、抗酸化作用の効果も発揮するとのことで、育毛剤の成分では代表的な有効成分といわれています。

グリチルリチン酸ジカリウム

代表的な有効成分の2つ目は、グリチルリチン酸ジカリウムです。

グリチルリチン酸ジカリウムは甘草根や茎に含まれている成分で、市販の風邪薬や点眼薬にも含まれています。

昔から漢方薬や生薬の原材料として使用されていたものです。

副腎皮質ステロイドホルモンと似ている構造で、抗炎症作用抗アレルギー作用があると認められています。

育毛剤としては、その作用により頭皮の炎症を抑制し、頭皮環境を整える効果があることで育毛剤の成分として配合されています。

ジェフェンヒドラミン塩酸塩

代表的な有効成分の3つ目は、ジェフェンヒドラミン塩酸塩です。

ジェフェンヒドラミン塩酸塩は、アレルギーを抑える効果があり抗ヒスタミン剤として花粉症や風邪薬にも含まれている成分です。

別名でジェフェンヒドラミンHCや、塩酸ジェフェンヒドラミンと呼ばれていることもあります。

育毛での効果は、炎症抑制頭皮のかゆみの抑制毛髪サイクルの正常化抜け毛防止の効果に期待できます。

ジェフェンヒドラミン塩酸塩は、眠気や発疹、吐き気など副作用があるので注意が必要です。

しかし、その副作用は内服薬として摂取する場合で考えられる副作用です。

育毛剤として頭皮に塗布する場合は、大きな副作用にはならないと考えられています。

キャピキシル

1つ目の注目の成分はキャピキシルです。

キャピキシルは、アセチルテトラペプチド3アカツメクサ花エキスという成分が合わさったものです。

アセチルテトラペプチド3は4つのアミノ酸で構成された物質で、火傷などで傷んだ皮膚の修復に効果があるとされています。

育毛の作用としては、衰退した毛母細胞の復元に期待ができます。

アカツメクサ花エキスは、昔から薬用ハーブとして活用されてきました。

脱毛男性ホルモンDHTを生成する5αリダクターゼ還元酵素を阻害する効果があります。

この二つの成分の効果で、キャピキシルは育毛の効果に期待が持てます。

ピディオキシジル

2つ目の注目の成分はピディオキシジルです。

ピディオキシジルは頭皮への血流を良くし、栄養をしっかりと届ける効果があります。

それにより毛母細胞の働きが活性化し薄毛の軽減、発毛促進の効果が期待できます。

シアン酸やEGPと呼ばれる成長因子が含まれていて、育毛効果が高くなっています。

そしてピディオキシジルは、かゆみや痛み、炎症などの副作用の心配も少ないという利点があります。

このピディオキシジルは日本ではまだあまり知られていないようですが、お隣の韓国では育毛剤やまつげ美容液の販売がされています。

今後は、ピディオキシジルの中心の製品も増えてくるかもしれません。

リデンシル

3つ目の注目の成分はリデンシルです。

リデンシルはスイスのinduchem社が開発した成分で、複数の成分が組み合わさってできたものです。

その成分はEGCG2、DHGQ、セイヨウアカマツ球果エキス、チャ葉エキス、ピロ亜硫酸ナトリウム、塩化亜鉛、亜鉛、グリシンです。

これらの成分それぞれが育毛、発毛に効果の期待できるものです。

リデンシルの効果には抜け毛防止、血行促進、髪の毛の成長促進、頭皮の保湿、抗炎症作用があります。

リデンシルはドイツで開催されている化粧品原料展示会で銀賞を受賞した実績があり、成分に対し信頼ができるものです。

ペブプロミンα

4つ目の注目の成分はペブプロミンαです。

ペブプロミンαは、髪の毛が抜けるのを防ぐ効果があります。

髪の毛は脱毛物質のジヒドロテストステロンが生成されることで、脱毛します。

ジヒドロテストステロンを生成するのは5αリダクターゼとテストステロンです。

テストステロンは男性ホルモンなので阻害することは難しいです。

しかし、ペブプロミンαは5αリダクターゼを阻害する成分なので、5αリダクターゼを阻害することはできます。

それにより髪の毛の脱毛を防いでくれます。

マジョラムエキス

5つ目の注目の成分はマジョラムエキスです。

マジョラムエキスとはシソ科の植物で、ヨーロッパなどで昔から民間治療で活用されていました。

マジョラムエキスには、スキンケア効果とヘアケアの効果が期待されています。

ヘアケアの効果では、17コラーゲンの生産促進の働きに効果が期待されています。

17コラーゲンとは、毛髪の毛根にある毛包幹細胞と色素幹細胞をつなぎ止める役割をしています。

2つの幹細胞をつなぎ止めることができないと毛包幹細胞が剥がれ落ち、17コラーゲンが減少し、脱毛、薄毛の原因になります。

マジョラムエキスにより、17コラーゲンの生産促進をすることは、育毛、発毛の改善にとっては大切です。

加水分解酵素

6つ目の注目の成分は加水分解酵素です。

加水分解酵素は酵母から加水分解して抽出した天然ペプチドです。

ミネラルやたんぱく質、脂質、糖質、ビタミンB2、ビタミンB6などさまざまな栄養素を含んでいます。

保湿効果も高く、皮膚細胞を修復する効果があります。

加水分解酵素は発毛のシグナルを出す成長因子のFGF-10を300倍にする働きがあります。

発毛のシグナルにより、髪の毛は成長するのでこの効果はとても大切になります。

他にも髪の毛の成長を促す成長因子にPDGF-AやPDGF-B、IGF-1などがありますが、それらの成長因子も増やす働きがあります。

バイオパップス

7つ目の注目の成分はバイオパップスです。

バイオパップスは、ヘアサイクルを正常に戻すための手助けをする効果があります。

IGFというインスリン様成長因子に作用し、増殖させる働きがあります。

ポリペプチドの一種のIGFは、IGF-1が増殖し働くことでヘアサイクルの成長期間を伸ばします。

そして後退期や休止期を短縮し、髪の毛が成長する期間が長くなります。

これは発毛、育毛に悩んでいる人にとって嬉しいことですね。

またバイオパップスには毛髪そのものを伸ばす効果もあります。

注目成分を配合している育毛剤一覧!

ここまでにいろんな注目成分を紹介しました。

それぞれの成分にさまざまな育毛、発毛に関わる効果がありました。

その効果について知ったあと、次に気になるのはその注目成分が配合された育毛剤は何があるのか?だと思います。

そこで、紹介した注目成分が配合されている育毛剤を一覧として6個紹介します!

チャップアップ

チャップアップには、センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウム塩酸ジフェンヒドラミンの成分が配合されています。

チャップアップの特徴は、5種類のアミノ酸系洗浄成分を絶妙に配合したことにより頭皮に優しいシャンプーになっています。

皮脂を取りすぎず、頭皮の乾燥を防いで保湿をしてくれます。

また、弱酸性のシャンプーなので、アルカリ性に傾いた頭皮の状態をもとに戻す働きがあります。

そして、ノンシリコンシャンプーなので頭皮にかかる負担は少く、頭皮を健やかに保つことができます。

チャップアップは、アレルギーや頭皮トラブルになりにくく頭皮環境改善にいい天然成分のオーガニックエキスを10種類配合しています。

それにより、頭皮頭髪を健康に導く働きに期待が持てます。

また、無添加オーガニックでRO膜により純度の高い水を使用しているので、いろんな人に使用できるシャンプーになっています。

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フィンジア

フィンジアにはキャピキシルピディオキシジルが配合されています。

フィンジアはアカツメクサとアセチルテトラペプチド-3の成分が配合されているキャピキシルが、5%配合されています。

それにより、乱れた頭皮のコンディションを改善する働きに期待が持てます。

そして、ピディオキシジルにより、頭皮のコンディションにより必要な成分を届ける働きに期待が高まります。

さらにフィンジアでは、発毛、育毛の効果を高めるために、カプサイシンという成分を配合しています。

それにより、頭皮を柔らかくし、キャピキシルやピディオキシジルなどの配合成分が頭皮に浸透しやすい環境を作り、効果の期待を高めます。

これがフィンジア独自のSPEテクノロジーです。

また、他にもセンブリやグリチルリチン酸2Kなど、10種類の毛髪成分を配合しております。

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プランテルEX

プランテルEXは、センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウムジェフェンヒドラミン塩酸塩の成分が配合されています。

これらの成分により、血行を促進し発毛促進へと働きかけます。

また、抗炎症作用の効果と育毛効果、頭皮のかゆみを抑える効果で、頭皮環境の改善へと働きかけます。

プランテルEXの強みは、M字に特化した育毛剤だということです。

プランテルEX独自の抗M字ソリューションで、ヒオウギエキス成分脱毛の原因の5αリダクターゼとテストステロンの結合を抑制します。

それにより、ジヒドロテストステロンの発生を阻止する働きがあります。

また、こだわりを持って和漢成分を優心に配合した「黄金比トリプル発毛促進構造」で、乱れたヘアサイクルの再生をします。

プランテルEXは、肌へも優しく、国の基準を満たしてる医薬部外品です。

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ブブカゼロ

ブブカゼロは、センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL-α-トコフェロールの成分が配合されています。

これにより、血行を促進し頭皮環境を良くしています。

また、17型コラーゲンの働きをサポートし、活性化シグナルの発信しやすい環境にするためにマジョムラエキスも配合されています。

マジョムラエキスの働きをサポートするために、M-034が配合されています。

そして、5αリダクターゼの働きを抑制させるため、ビワ葉エキス、ホウセンカエキスなど5つのシグナルブロッカー成分を配合しています。

頭皮を外部刺激から守るための成分も配合されていて、コラーゲンなどで頭皮の保湿力も高めてくれます。

多数メディにも取り上げられて、注目されている育毛剤です。

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ポリピュアEX

ポリピュアEXは、センブリエキスグリチルリチン酸ジカリウムの成分が含まれています。

その他に、ニンジン抽出液、パントテニルエチルエテールの4つの有効成分配合しています。

それにより、発毛、育毛の効果の期待を高めています。

また、国際特許を取得している独自成分のバイオポリリンや、バイオパップスの成分も配合されています。

天然ナノサイズ粒子により頭皮への浸透性が約2倍なので、効果の期待も高まりますね。

そして、頭皮のことを考えて香料不使用、着色料不使用、鉱物油不使用、石油系界面活性剤不使用など頭皮、頭髪に優しい育毛剤になっています。

ポリピュアEXは、国際的な品評機関のモンド・セレクションで7年連続金賞を受賞している実績もあります。

シリーズ累計400万本突破の実績もあり、それだけ安心して使用できる育毛剤なんですね。

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M-1育毛ミスト

M-1育毛ミストは、グリチルリチン酸2Kセンブリエキス、ニンジンエキス、加水分解酵母、加水分解ケラチン液の5種の成分が配合されています。

育毛剤の中でも、配合成分がとても少ないのが特徴です。

ですが、愛用者の98%が知人に奨めたいと満足する実績があります。

M-1育毛ミストは配合成分が少ないので、体への負担が少ないのです。

無理に発毛を促したり、ホルモンバランスの調整をしません。

血管や頭皮の環境を良好に保つ、髪に栄養を与えることで発毛を促しています。

ですので、副作用も少なく安心して使用できます。

また、第7回世界毛髪研究会議で最優秀賞を受賞している実績があります。

M-1ミストは無駄な成分を含んでいないため、他の育毛剤との併用でも副作用が出る可能性は少ないです。

ですので、ほかの育毛剤と併用し更なる効果の期待もできます。

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育毛剤の成分じゃない!?よく勘違いさせる成分一覧

髪の毛の悩みを解決してくれるアイテムの育毛剤ですが、発毛剤というアイテムもあります。

それぞれ同じように感じられますが、期待する効果に応じて育毛剤を使うのか、発毛剤を使うのかは変わります。

ですので、配合されている成分も育毛剤、発毛剤によって違いがあります

間違った知識で、育毛剤に含まれている成分だと思っている人が多い成分で、実際は発毛剤に含まれている成分の一覧を紹介します。

育毛剤、発毛剤でそれぞれ効果が変わってきますので、ここでしっかり配合されている成分が自分が求めているものなのか頭に入れておきましょう。

ミノキシジル

ミノキシジルとは、発毛有効成分です。

髪の毛が作られる過程で大切な頭皮の血行。

頭皮の血行が悪いと、毛乳頭から毛母細胞へ栄養の供給が上手く行われず薄毛の原因となります。

ミノキシジルは頭皮の毛細血管を広げるので、血行を促進し毛乳頭が栄養や酸素を受け取りやすくなります。

また、ミノキシジルは毛母細胞へも働きかけるので、細胞分裂が活性化し髪の毛の成長を早める効果もあります。

ミノキシジルが含まれている発毛剤は、外用薬と内服薬があります。

外用薬はローションとして販売されており、日本皮膚科学会が最も推奨しているものです。

内服薬は効果を感じるまでに半年くらいかかるので、気長に効果が出るのを待ちましょう。

フィナステリド

フィナステリドとは、男性ホルモン(アンドロゲン)の働きを抑制する成分です。

アメリカのメルク・アンド・カンパニー者が開発しました。

ノコギリヤシという植物から抽出したエキスを科学合成したもので、前立腺肥大症の治療に使用されています。

薄毛は男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼと結合し、ジヒドロテストステロンになることが原因の一つです。

フィナステリドはその5αリダクターゼを阻止する働きがあります。

フィナステリドは、内服薬でも外用薬でも効果が期待できます。

内服薬の場合は、血液から毛根までたどり着き、5αリダクターゼを抑制します。

外用薬の場合は、シャンプーや発毛剤で頭皮から毛根に浸透し、5αリダクターゼの働きを抑制します。

デュタステリド

デュタステリドの効果は5αリダクターゼを抑制します。

これはフィナステリドと同様ですが、デュタステリドはフィナステリドでは抑制できない1型5αリダクターゼも抑制する効果があります。

フィナステリドの約1.5倍の脱毛抑制効果があるといわれています。

また、約1.5倍の毛髪再生効果もあるとの結果が出たといわれています。

デュタステリドは、イギリスの製薬会社グラクソ・スミスクライン社によって開発されました。

デュタステリドの服用も内服薬と外用薬があります。

しかし、内服薬が主流で外用薬はあんまりありません。

デュタステリドを服用した時の効果などもほとんどフィナステリドと同じです。

血液から毛根までたどり着き5αリダクターゼの働きを抑制する効果があります。

まとめ

育毛剤に含まれている成分について、お分かりいただけましたでしょうか?

成分もいろんな成分がありますね。

どの成分がいいのかは個人差があります。

自分に合うものを見つけて、効果が出てくれることを期待して気長に待ちましょう

欲張っていろんなものを一気に使用することはやめましょう。

それぞれの成分には副作用があります。

育毛剤を開発するときは成分の相性も調査、研究して開発しています。

育毛剤を使用する際は、用法用量を守って使用するようにしましょう。