頭皮の適切な洗い方って?べたつきのお悩みも解決できる?

頭皮

頭皮の洗い方が知りたい!

毎日髪の毛を洗っているにも関わらず、頭皮がべたついてしまう方はいませんか?

キレイに洗っているはずなのに、なにか頭皮に問題があるのかなと心配になってしまいます。

実は、頭皮に問題があるのではなく、洗い方に問題があるのかもしれません。

どうやってもべたつきが取れない方はもちろん、頭皮の洗い方が合っているか確認したい方も是非読んでみてください。

洗い方次第で頭皮にべたつきが起こるかも!?

べたつきがある場合、洗い方に問題があるのかもしれないとお伝えしました。

では、どういった洗い方をしてしまうと、頭皮がべたついてしまうのでしょうか?

考えられる原因は、以下の3つに分けられます。

  1. シャンプーのつけすぎ
  2. 頭皮にトリートメントがついている
  3. 洗い残しがある

ではこれらの原因について、詳しく解説いたします。

シャンプーをつけすぎている

まず、シャンプーをするとき、どれくらいの分量を使っているかが重要なポイントになります。

特に気にせずポンプを押しがちですが、分量によってもべたつきが起きてしまう可能性があります。

また、泡立ちが悪いからといって、シャンプーの量を増やすのもおすすめできません。

もしかしたら泡立ちの悪さは、シャンプーの量が原因ではないかもしれません。

詳しい洗い方については、後ほどご紹介します。

適量や泡立て方がわからない方は、そちらを参考にしてみましょう。

トリートメントを頭皮に直付けしている

トリートメントを頭皮に直接つけてしまっている方も、改善が必要です。

シャンプーの場合、頭皮も洗う必要があるため、頭部全体に使います。

一方トリートメントは髪の補修をし、ハリやコシを取り戻すために使われるヘアケア用品です。

つまり、頭皮につけることを前提とされていないのです。

シャンプーとトリートメント、役割の違いを意識して使いましょう。

洗い残しをしている

シャンプーで頭皮までしっかり洗っているのに、べたつきが出てしまう。

そんな場合に多い原因が、洗い残しです。

シャンプーやトリートメント剤が頭皮に残っていると、べたつきがある状態になってしまいます。

また、シャンプーの分量が守れていても、最後のすすぎがしっかりできていないような洗い方はNGです。

洗い残しは、べたつき以外に抜け毛や臭いの原因にもなってしまうので注意しましょう。

頭皮のおすすめの洗い方って?

以上3つのポイントの中で、当てはまった項目はありましたか?

もし当てはまった場合は、それがべたつきの原因かもしれません。

洗い方を工夫すれば、べたつきのある頭皮から、清潔な頭皮に導くことができますよ。

それでは、べたつきを改善するために、頭皮のおすすめの洗い方をお伝えします。

適切なシャンプー方法

まずは、シャンプーでの洗い方を適切にすることが大切です。

しかし、適切なシャンプーの方法と言われてもあまりピンとこない方も多いのではないでしょうか。

そこでまずは、正しい洗い方を実践する上で、どんなことに注意すれば良いのかお伝えします。

とても簡単なので、ぜひ今日から実践してみてください!

ブラッシングをする

まずは、シャンプーをする前に髪の毛に一度クシを通しておきましょう。

ブラッシングによって得られる効果は3つあります。

ひとつは、髪に付着したほこりなどの汚れを軽く落とすことができること。

もうひとつは、髪の絡まりをほどき、シャンプーの時の抜け毛を減らせること。

そして最後に、ブラッシング時に頭皮の皮脂が髪の毛につくため、シャンプーの時に保護してくれること。

髪の毛は繊細ですので、シャンプーの時の摩擦でもダメージを受けてしまいます。

そこで髪の毛に皮脂を付着させておくと、少しでもダメージを軽減させる効果が期待できるのです。

お湯で素洗いをする

髪の毛にブラッシングをしたら、次はお湯をかけていきましょう。

このとき、ただお湯で濡らすのではなく頭皮と髪を洗うように意識しましょう

シャンプーをつけずに、お湯だけで揉み洗いするイメージです。

お湯でしっかりと洗うと、頭皮の汚れを浮かして7割ほどの汚れを落とすことができるそうです。

また髪の毛全体がしっかりと水分を含むため、シャンプーの泡立ちも良くなります。

シャンプーをよく泡立てる

お湯の次はシャンプーで洗うのですが、原液のまま髪や頭皮に付けないようにしましょう。

正しい方法としては、まず両手を濡らしておきます。

シャンプーは濡らした手に一度出すようにしましょう。

シャンプーの量はセミロングでワンプッシュ、ロングヘアなら500円玉くらいが適量です。

シャンプーを手に取ったら、しっかりと手のひらで泡立てましょう。

しっかり泡立てると頭皮の洗い残しが減り、シャンプーの刺激も和らげることができますよ。

もみ洗いをする

シャンプーをつけたら、素洗いと同じく頭皮をもみ洗いしましょう。

このとき頭皮マッサージを兼ねておこなうと、育毛や美髪効果にも期待できます。

頭皮マッサージもシャンプーでの洗い方も、基本は同じです。

指の腹を使って、力を入れすぎずにゆっくりと揉みこむようにしましょう。

毛穴の汚れを浮かしつつ、頭皮に適度な刺激を与えることができますよ。

すすぎに時間をかける

シャンプーのつけ方はしっかりできても、すすぎの時間が短い方は改善が必要です。

すすぎ時間の目安としては、シャンプーした時間の2~3倍です。

1分シャンプーをしていたら、最低でも2~3分はすすぎをするようにしましょう。

すすぎもとても大切な工程です。

最後まで気を抜かずに、しっかりと頭皮ケアをしておきましょう。

適切なトリートメント方法

続いて、トリートメント方法についてです。

トリートメントは、紫外線や摩擦などによりダメージを受けた髪を補修させるためにはかかせません。

特に、カラーやパーマなどでキューティクルが剥がれ、パサパサになってしまった。

そんな場合には、しっかりとトリートメントをしておきましょう。

では、そんなトリートメントの正しい使い方とはどのようなものなのでしょうか?

こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

頭皮につけない

上でもお話したとおり、トリートメントは、頭皮になるべくつけないよう気を付けましょう。

なぜかというと、頭皮に直接つけると、洗い残してしまう可能性が上がってしまうためです。

また、トリートメントには髪を補修するためのコーティング成分が配合されています。

これが頭皮に付着すると、毛穴がつまる原因になってしまいます。

毛穴のつまりは、頭皮のべたつきの原因にもなるため注意が必要です。

トリートメントを使うときは、毛先から髪の毛の中間ほどまでを中心につけましょう。

トップの方は傷みが少ないので、手に少し残った分を軽くつけるだけで大丈夫ですよ。

ぬめりが無くなるまですすぐ

トリートメントも、シャンプー同様しっかりとすすぎましょう。

トリートメントは、髪についているとぬるっとした感触があります。

この感触がなくなるまで、しっかりとすすいでおきましょう。

とくに、首や耳の後ろは洗い残しになりやすいので注意が必要です。

こちらも最低でも1~2分はすすいだ方が良いでしょう。

洗う時の注意点

シャンプーやトリートメント使用時の注意点は、以上のとおりです。

こうしてみてみると、意外と気にしなければいけない点が多くて驚いたのではないでしょうか?

しかし、洗い方の注意点は他にもあります。

では、その他の洗い方の注意点を、続けて解説します。

シャワーの温度に気をつける

温度は38度くらいが適温で、40度を超えるような高温にしないよう注意しましょう。

その理由は、高温になると、頭皮の乾燥を引き起こしてしまうからです。

「乾燥した方がべたつきが少ないのでは?」と思われるかもしれませんが、実は逆なのです。

頭皮が乾燥してしまうと、不足した油分を補うため頭皮は皮脂の分泌量を増やします。

結果、頭皮はかえってべたついてしまうのです。

とはいえ、低すぎても皮脂が落としきれなくなるので、適温を意識しましょう。

爪を立てて洗わない

洗うときに注意したいのは、爪で頭皮を傷つけないことです。

頭皮に傷がつくと、頭皮環境の悪化を引き起こします。

それが、頭皮のべたつきの原因になる場合があるのです。

指の腹でやさしく揉み洗いすると、傷つけにくくしっかり汚れを落とすことができますよ。

洗いながら頭皮マッサージも取り入れると、入浴で血行がより促進されます。

血行を促進させると、ベタつき解消と同時に抜け毛予防の効果が期待できます。

洗う場合でもマッサージの場合でも、事前に爪を切っておくと安心です。

頭皮の洗い方以外にシャンプーも見直そう!おすすめを紹介!

頭皮のべたつきを抑えるために、正しい方法で洗うことはとても大切です。

しかし、それだけではべたつきが治まらない場合もあります。

そんなとき考えられる原因の1つとして、シャンプーが肌に合っていない可能性があります。

たとえばシャンプー後に肌がつっぱる感覚がありませんか?

この場合は、洗浄力が強すぎて、頭皮の乾燥からくる皮脂の過剰分泌を起こしているかもしれません。

以下に、頭皮のべたつきが気になる方におすすめシャンプーをご紹介します。

ぜひ自分に合っているものがないか、探してみてください。

haru 黒髪スカルプ・プロ

haru 黒髪スカルプ・プロは、日本人の女性に合わせて作られたシャンプーです。

100%天然由来成分でできているので、頭皮や髪の毛を優しく洗い上げます。

頭皮に必要な皮脂は残しつつ、22種のエイジングケア成分が若々しい髪の毛へと導きます。

頭皮環境の改善効果により、べたつきはもちろん、フケ・かゆみ・臭いも抑える効果が期待できますよ。

美しく健康的な黒髪を目指したい方は、こちらがおすすめです。

公式サイトはこちら

ベルタシャンプー

ベルタシャンプーは、髪の毛に悩む女性のことを考えて作られたボタニカルシャンプーです。

アミノ酸系洗浄成分を採用しており、頭皮の汚れは取りつつ必要な皮脂は残して洗い上げます。

そしてこちらも天然由来成分100%、15種類のオーガニック成分と22種類の植物エキスで構成されています。

石油系界面活性剤やシリコン、香料など全13品目が無添加ですので、髪の毛への負担が少ないシャンプーです。

また、30日間の全額返金保証もあります。

気になる方は一度試してみてはいかがでしょうか?

公式サイトはこちら

ハーブガーデンシャンプー

大人も子供も幅広く使えるシャンプーが、こちらのハーブガーデンシャンプーです。

モンゴンゴオイル、バオバブ種子油、シロキクラゲ多糖体などの保湿成分が、乾燥から髪や頭皮を守ります。

天然由来成分が内部から潤いを与え、指どおりの良い髪の毛へ導いてくれます。

さらに天然アロマ精油配合で、ラベンダーやオレンジなどまるでハーブ畑にいるような豊かな香りが楽しめます。

いつものシャンプータイムをリラックスタイムに変えたいのなら、こちらがおすすめです。

頭皮のべたつきには頭皮クレンジングもおすすめ!

頭皮がべたつく原因や、シャンプーでの対処方法が分かりましたね。

とはいえ、自分に合うシャンプーはすぐには見つからないかもしれません。

そんなときには応急処置として、頭皮クレンジングを取り入れてみましょう。

頭皮クレンジングは、シャンプー前におこなうと頭皮環境を改善する効果が期待できますよ。

以下に、頭皮クレンジングの方法を解説いたします。

ブラッシングで汚れを浮かす

シャンプーの時と同じく、まずはブラッシングをしましょう。

このとき髪の毛の汚れだけでなく、頭皮の汚れを浮かすことも意識してください

ブラシによっては、スカルプケアに特化したものもあります。

そうしたブラシを使って頭皮を軽く刺激すると、汚れを浮かすのに効果的です。

ただし強い力でおこなうと、頭皮が傷つく原因になるので注意しましょう。

オイルを頭皮につける

続いて、オイルを準備しましょう。

使用するオイルは、椿油やホホバオイルがおすすめです。

また、オイルは天然素材で、添加物が入っていないものを選びましょう。

オイルをつけるときは一度手で温めてから、頭皮全体に付けます。

温めると、より頭皮の汚れや皮脂を浮かせやすくするため、すっきりとした状態にすることができますよ。

付ける時は、生え際から内側へつけることを意識しておきましょう。

頭皮マッサージを行う

オイルが頭皮にいきわたったら、続いて頭皮マッサージをおこなっていきます。

頭皮マッサージは皮脂を浮かせると同時に、血行促進効果を得ることができます。

健康的な髪の毛に近付けるためには、頭皮の血流の良さが必要不可欠です。

頭皮のべたつき以外に、髪のやせ細りや抜け毛が気になる方にもおすすめです。

このとき注意したいのは、爪で頭皮を傷つけないことです。

シャンプーと同じように指の腹を使って、ゆっくりと円を描くように気持ち良い強さでおこないましょう。

蒸しタオルで放置する

頭皮マッサージができたら、蒸しタオルを頭にのせ、5分ほど放置しましょう。

蒸しタオルにより、さらに汚れや皮脂が浮きやすくなり、クレンジング効果がアップします。

蒸しタオルは、普通のタオルを濡らして電子レンジで温めるだけで作ることができます。

またすぐに冷えてしまう場合は、浴室で頭皮クレンジングをおこなった後に、お湯でタオルを温めましょう。

こうすると、タオルが冷えにくく、冷えてもすぐにお湯で温めて作り直すことができますよ。

汚れをシャワーで流す

しっかり蒸したら、最後にシャワーで汚れを落としましょう。

この後にシャンプーをするので、先ほど紹介したとおり素洗いをするイメージで洗いましょう。

頭皮全体~髪の毛全体に、しっかりとお湯を流していきます。

普段の素洗いに比べて頭皮がオイルでべたつきますので、しっかりと揉み洗いしましょう。

ここでしっかりオイルを流しておくと、べたつきのない頭皮に近付けることができます。

あとは、いつもどおりの洗い方で大丈夫です。

シャンプーの後のすすぎに洗い残しが無いようにだけ、注意しましょう。

まとめ

今回は頭皮にべたつきが起きているときの原因と、正しい頭皮の洗い方をご紹介しました。

内容を読んでみて意外と洗い方が間違っていたな、と思われた方もいるのではないでしょうか?

どうしても、洗う習慣はどんどん適当になってしまいがちです。

そんなときには一度、正しい方法を見直してみることが大切です。

正しく洗うことが、べたつきのない頭皮に導く一番の近道ですよ!